古猫も春の天候不順に悩む

        体調回復して少し元気になったミミだが
        体の痩せが目立つようになった
画像

        自分で跳び上がらないで、ガリガリやって膝へ
        上げてくれとせがむ
画像

          散歩道脇の林にチゴユリが咲く         
画像


4月30日  曇り   22度位
4月8日の当ブログで、ミミにトイレ探しの異常行動があったが、
すぐに治まったと報告した。
しかし、体調はかなり悪かったようで、その後4月10日から
15日までの5日間、ミミに便通がなくて、飼い主を大いに
心配させた。
部屋の隅を探し歩く異常現象こそなかったが、毎朝のトイレに
一つか二つ、転がっておるべきミミの糞が見当たらなかった。
食べる餌の量も、大分減っていた。
週末14日に、本来の飼い主サヤチンが来たので、ミミの症状を
知らせてやり、高齢だから、もう覚悟しなくてはならないかも知れ
ないと話した。
通例ならば、サヤチンが来ると、ミミは「暖房ーる寝床」から
出てきて、元母親へ挨拶するのだが、その日は出てこなかった。
余程調子が悪いのだろう、月曜日には獣医へ診てもらおう、
犬猫合祀の墓を探そう等と話し、少ししんみりした気分だった。

15日月曜日に、犬猫医へ電話しようと思案している最中に、
ミミがトイレのある部屋へ入っていったので、随いてゆくと、
なんと二つの糞の固まりを残したではないか。
外出していた家内が帰ってきたので、「ミミは安産でした!」と
報告したら、家内も大喜びした。

その後、ミミの食欲と便通はほぼ滞りない水準で経過している。
毎朝、ミミのトイレを点検し、家内へ「ミミの安産」ぶりを報告して
共に喜んでいる。

ミミの体調回復が本調子なのかどうか、しばらく分からなかった。
が、最近10日間は階段15段を上り下りする夜の外出へも再び出
かけるようになったので、今回の健康不安は一応解消したと
思っている。
なるほど、猫が23歳の誕生日を迎えるのは容易ではないと
実感する。
       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
4月28日(日)は池袋演芸場の「歌武蔵・扇好二人会」へ
出掛ける。贔屓客を沢山抱える二人なので百席の会場では
狭い。追加席も一杯であった。
歌武蔵「相撲漫談」、歌武蔵ならではの笑い話。「全勝優勝を
神社に祈願した関取りが勝てるはずがない、サンパイしたの
だもの」。「五貫裁き」は無難に裁いた。
扇好は「質屋蔵」と「あくび指南」、共に時節を先取りした噺。
質草の帯にまつわる因縁話をもっとねっちりしたらどうだろう。
でないと、ただの滑稽お化け話になる。

明くる29日(月)に、かつしかシンフォニーホール(青砥)での
「扇好の会」へ行く。
前座柳家緑太が「やかん」を講談調部分もしっかりと演じて
丁寧な出来だった。好感が持てる。
扇好は「野ざらし」と「百川」。後の打ち上げ会で、「野ざらし」は
八五郎の家へ幇間が訪れる後半まで演じて欲しい、と注文が
出ていた。独演会だからお願いしたい。
「百川」、百兵衛の「しゅじんけのかけえにん」のセリフは、誤解
される部分を客にもある程度聞き分け出来るしゃべりにしていた。
必要な工夫かもしれないと思った。
      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
     かつしかシンフォニーホールのすぐ近くに風呂屋さん。
     その名も「成仏湯」です。いかにも葛飾の風趣らしい
画像

       4月末でも暖房カーペットを欲しがるミミ    
       
画像


















"古猫も春の天候不順に悩む" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント