古猫は今日もマイペースで過ごす

             膝に本があっても書類があって強引に上がってくる古猫
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              膝上の書類が邪魔です、と文句を言うミミ
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10月20日(木)    曇り  気温が低い 室温は23度
昨夜は虎ノ門でH寄席を聞く。志ん吉の「粗忽の使者」は、治部右衛門の
粗忽ぶりが浮き上がってこない不満が残る。
今松「天狗裁き」・・・男が天狗から団扇を奪って、商家の娘の病気を治し
婿養子へ入る(という夢)という筋立ては、馬生流の噺だそうだ。天狗に
首を絞められてオチへつながるやり方は米朝が始めたと今松はいう。
11時には帰宅する。風呂が沸かしてあったのでシャワーではなく
静かに風呂に入る。ミミは起きてこなかった。

今朝は6時頃ミミが鳴いていたが無視。7時30分起床、ミミは新しく
買ってやった寝床へ入っていた。向こうから先に「ミャウ」と軽い挨拶を
してくる。「おはよう」と挨拶を返す。朝食の準備をしていると、缶詰餌を
欲しい「ウアオ」と鳴く。器を洗って缶詰餌を入れてやるが、少し口を
つけるだけでほとんど食べないで餌を残して去る。食べないのなら
欲しがるな!と文句を言ってやる。
朝食後、ソファで昨日の日記を付けていると膝上へ攻めてくる。
日記帳の上も万年筆を持っている手の上も乗り越えて、腹ばいになる。
老猫になって叱るのを手控えたら、つけ上がってこの始末である。
仕方なく日記帳を猫の脇に避けて置いて書いた。だから読みにくい
字になった。猫のおかげで字が書けなかった、と日記に記す。
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          今日はどう過ごそうか、と思案中のミミを描く
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午後「老人テニス」をする。休憩時間に仲間の夫人から「スポーツ指導員が
言うには、老人テニスは老人サッカーよりも激しいスポーツだそうです」
と教えられた。ちゃんと球を追いかければ確かにサッカー
よりは激しいかもしれないが、私たち70歳オーバークラブのテニスは、
ラケットを構えた場所にたまたま来た球しか打たないのだから、
坊さんが座っているエネルギー消費にも及ばないのではないか
と言って笑う。
4時過ぎにテニスを終えて帰宅すると、ミミは本日の行動予定通りなのか、
新しい寝床へ入って昼寝をしている。
             新しい寝床で丸くなっているミミ
            
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