暖かい春日に古猫を洗う

    久しぶりのシャワーで疲れて暖房カーペットで眠る
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     20度を超す春日で桃の花も一気に開く
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     道傍にタチツボスミレも咲いている
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3月22日(金)    晴   20度近い
19日(火)は、23度を超す夏の陽気という予報があり、秋以降
洗ってやっていないミミをシャワーで洗らおうと計画した。
狭い「暖房ーる寝床」の中でくるまって寝るためか、背中や腿辺り
の毛が絡まって塊のようになっているのが目立つ。
毛を洗いたいのだが、余程暖かい日でないと年寄りの冷や水で、
老い猫に風邪をひかせることになるので、控えてきた。
昼時になると6月の陽気に近く、日射しが暑い程になった。
寝床でぐっすり寝ていたミミをベランダへ連れ出して、まずブラシで
毛を梳いた。
まだ冬の毛から夏用の毛に生え変わる時季出ないので、毛は
余り抜けない。ここまでは久しぶりの毛梳きにミミは目を細めて
「いた。
次は風呂場へ連れてゆく。何をされるかをどうやら察知して
「ワウー」と鳴くが大して抵抗はしない。暖かめの湯で体全体へ
シャワーをかけると、気持ちがいいのか大人しくなる。
手で猫用シャンプーを体全体に延ばして、首や背や腿はブラシで
梳き、腹側は手でもみ洗いしてやる。久しぶりなので手足の脇を
とくにきれいにする。顔はシャンプーなしの水だけでざっと洗う。
5分位までは、比較的大人しくされるがままにしているが、
しつこく洗うともう止めてくれと、誰かに助けを求めるように鳴く。


洗面所で体を拭いてやる。ミミ専用のタオルが用意できている。
私どもが普段使用するバスタオルで以前ミミを拭いていたら、
家内から大いに叱られた。以降、マジックペンで大きくミミ用と
書いたミミ専用バスタオルを使うことにしている。
風邪を引かれては困るので、タオルで拭いた後は、ドライヤー
で素早く乾かす。拭き作業も5分以上続くと、ミミの声は止めて
くれと、哀れっぽい鳴き声に変わる。


ミミを放つと、暖かな日差しが注ぐベランダへ出てゆく。
毛がまだ体に張り付いて、細い体になってぴょこたんぴょこたん
と階段を上がってゆく姿は、少し哀れに見える。
    日向で毛を乾かすためにベランダへ出るミミ
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2時頃から4時頃まで日射しの中で、体を舐めまわして毛繕いを
していたが、まだ完全には乾ききっていなかった。

日が落ちて部屋の気温も下がったので、ミミのために電気カーペット
のスウィッチを入れる。疲れた、という風にカーペットの上で寝込ん
でしまったが、心配していた風邪も引かなかった。
暖か過ぎる春の日のお陰で、ミミの毛洗いが出来た。
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3月20日(水)春分の日、虎ノ門の日立寄席へ出かける。
古今亭志ん吉は「巌流島」、3月初めの若手演芸研精会でも
同じ出し物だったが、従来のゆっくり、丁寧な話し振りからかなり
達者な口調へ変わったのが目立つ。前座の口調を脱するという
ことか。
今松は「安兵衛狐」、登場者が多彩で、舞台もあちこち多様な
大ネタなのに、オチが平凡で尻つぼみの感があるので、
演者の苦労が報いられない気がする。
上方噺「天神山」の子別れの哀れをはらんだ情趣がない
代わりに、何か付けくわえる物が必要なのではと思う。
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   陽明師、安部晴明の闇は何か、という番組を
   聞きながら寝るミミ          
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