古猫の節分の役目は鬼役で豆をぶっつけられること

        鬼の面をかぶり、豆の的になって逃げる役の準備
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          逃げ回る鬼役を果たすこともなく、膝上で安堵のミミ
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春の兆しが遅いが、ホトケノザが鉢の隅でひそかに
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2月4日(月)       晴      節分らしい暖かさ 15度位
寒さが厳しいと言いながら昨日が節分だった。TVで成田山新勝寺の豆まき
風景を見て、豆まき行事に気づき散歩の帰りに煎り豆を買ってきた。
夕食後に一合升に豆を入れて豆まきの準備をしていると、ミミが寝箱から
出てきた。鬼役に絶好の役者である。早速画用紙でミミにかぶせる鬼の面
を作った。
以前は、節分時の煎り豆には、鬼の面が付いていたのだが、昨日の
スーパーでは、鬼面が付いてなかった。鬼面を付けて逃げ回るパパがいなく
なったのだろうか。
上の写真のように目の部分に穴をあけて、耳にかけるゴム輪もつけたの
だが、ミミの耳は柔らかくてゴム輪が止まらない、頭を振るので、面を付ける
ことができず、鬼代わりのミミへ豆をぶっつけるという、私のもくろみは果たせ
なかった。
上手くゆけば、鬼面を付けた猫を、節分用として近所に貸し出して、一
儲け出来るかと考えたが、どうやら与太郎の考えと変わらないものだった。
鬼は厄を背負って逃げてくれるのだそうだが、当家では、逃げ出す鬼が
いないので、今年も沢山の厄が当家に居座っているにちがいない。
ミミは変な役も仰せつかることなく、膝上で穏やかに節分の夜を過ごした。
         



          
    

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