古猫はドカ雪の景色も気にせず薄眼を開けて寝て過ごす

          外が雪であろうと嵐であろうと暖かい部屋で昼寝
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           雪が解けるとベランダで日向ぼこするミミ
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           よたよたであるが、日に5,6回階段を下りるミミ
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2013年1月19日(土)      快晴   
14日(月)に降った雪(8cmくらい積もった)は、日当たりのよい場所
では2日後で溶けたが、日陰の雪はまだ半分の厚さで残っている。

雪の日の夕方、小降りになったので外の階段と一般通路までの雪を
取り除く作業をした。水をたっぷり含んだボタ雪なので、重くて力を
要した。下の通路ではもう子供たちが雪を丸めたりして、走りまわって
いた。除雪の前に踏み固められると、除雪が難しくなるのに、と内心
穏やかでないのだが、子供は雪景色だけで興奮して騒いでいる。
猫も同様に、雪で真白に変わる景色を見て異常を感じるかな、と
ベランダの雪を見せり、玄関の外へ出したりしたのだが、雪景色に特
別な興味は見せなかった。20年以上生きておれば、雪景色も何度も
見ただろうから、異常な情景には感じないのか、と一応納得したが、
一寸不満を覚えた。
北国の猫はともかく、当横浜近辺では雪景色を見るのは、一年に
1,2回である。一年を経てもこんな白一色の景色は見たことがある、
とあの小さい頭の奥で覚えているのだろうか。

今朝も私が居間へ入ると、ミミも「暖房ーる小屋」の寝床から出てきて
私の「おはよう」という挨拶に「みゃっ」と言葉を返す。そして、温風が
出る石油ストーブの前に座り、暖房のボタンを早く押せ、という風な
顔を私に向ける。
今日も元気だな、と安心して耳の後ろをなでてやる。
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        猫が脱獄の手伝いをして逮捕された記事
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ブラジルの元旦の出来ごと。
胴衣を着た猫が、刑務所の門を入ろうとしていたので門番が捕まえ
てみると、胴衣の下に携帯電話、電話用充電器やドリルの刃などが
見つかった、という記事があった。(ガーディアン電子版)
263人の受刑者のうちの誰かが受け取り人だろう、と調べたが、
猫が白状しないので、見つけるのは難しい、と看守が言ったそうな。
猫は、犬猫医院で健康診断を受けて、その後どうなったやら。

ミミにもこんな手伝いは出来そうだが、年の功で携帯電話を自分で
使うかもしれないし、私の顔を見るとすぐに指差ししそうなので
この種の仕事は止めておこう。
猫カフェへ貸し出して、一撫で500円稼いでもらうのがミミに出来る
仕事だろう。
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本年初の落語は12日(土)に「ざま土曜昼席落語会」で聞く。
瀧川鯉昇と柳家喜多八の二人会だった。
前座の柳家市助が上手いのにびっくりした。(狸の札)
若手研精会でも前座を務めているが楽しみな若手だ。
鯉昇、「粗忽の釘」の釘は箒をかけるためではなく、叔母さんの
形見のロザリオを掛けるためだ、という鯉昇らしい作りで笑った。
喜多八は「抜け雀」と「長短」、喜多八は武家ものが好みらしい。
「長短」では、長さんの口調を余りゆっくりやられると、聴いている方が
聴く気が失せるのだが、さすがに喜多八は程よい速さの口調だった。
トリは鯉昇の「芝浜」だった。この力を入れない噺家が、このような場
所で「芝浜」を出すとは思わなかったので驚いた。
日頃自然態の鯉昇にしては、力が入っていたのは、「芝浜」という
噺が要求する芸の力を意識するからだろうか。
入場者が多くて、私は脇の補助席だった。
      
           「ざま土曜昼席落語会」チラシ
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           薄眼を開けて昼寝するミミ
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