内外の喧騒をよそに新春を静かに迎える古猫

       膝の上で平和な夢を見ているミミ
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        体力を使う階段の上り下りを元気にこなすミミ
         (これは上りの姿)
   
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   プリムラの花で正月を迎える
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2013年1月11日  晴  穏やかな日差し 
22歳のミミは新年を元気な姿で迎えた。19歳の夏に膀胱炎を
患って、しばらく体調がよくない(食べ物を吐く、屋外へ出たがら
ない)時期には、これでお終いかな、と覚悟した。それが20歳台に
入って以降、老境を究めたというのだろうか、やたらに元気になっ
てきた。
元気の証拠は、階下の餌場、トイレと階上の寝床の間を頻繁に上り
下りるすることである。病的に弱ると、階下へ下りるのを億劫がり、
排糞が間に合わなくて、寝床の中や階上の部屋隅へ塊をころり
と漏らす事態になる。
年末から今年の年初めに、私たち人間はTVを見ている時間が
長くなり、随ってミミが人間の膝上に乗っかっている時間が増えた
のだが、見ていると、膝上にしばらく座り、眠るが、2,3時間経つ
と階下へ下りてカリカリ餌を食べ、水を飲んで上がってくる。22歳
(110歳)で、一日に5回、6回も階段を上下できる力があるとは
驚きである。
今朝は、私が居間へ入ってきた時、ミミは顔を外に向けて座り、
振り返りもせず、「ミャオ」と声だけで挨拶をする。これが年の功
というのか、ずうずうしくなったというのか、年寄り猫の朝の挨拶で
ある。今年も生き抜いて10月の23歳の誕生日も突破するつもり
らしい。

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4日に「山手七福神巡り」をする。目黒不動(恵比寿)から出発
して白金台の覚林寺まで6寺院を参拝した。(妙圓寺は
寿老人、福禄寿の2神があるので6寺で七福神となる)
覚林寺は落語「井戸の茶碗」の正直清兵衛さんが休憩で立ち寄る
「清正公の境内」のこと。気になっていた場所なので、七福神への
祈願以上に、長年の念願がかなった幸せを感じた。
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           覚林寺の毘沙門天堂
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         振り向かないで「ミャオ」だけ挨拶するミミ
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