古猫はお暑いのがお好き?

暑苦しい部屋の隅で日中を過ごすミミ
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エアコンが入っている居間では顔を向こうに
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アジサイの時節はあっという間に過ぎた(6月29日写す)
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7月31日    晴         予報最高 33度
7月半ばを過ぎて以降、30度を超す日が続いている。蝉の鳴き初めが
遅い気がしたが、この一週間は周辺の木々から文字通り時雨のような
蝉の声が降り注いでいる。
ミミは21回目の夏を、日々変わらぬ行動で過ごしている。朝6時頃、
起きてきて、カリカリ餌を食べ、水を飲み、用を足して、居間へ戻ってゆく。
7時30分頃、私どもが起きて朝食の用意をしていると、寝所から出てくる。
人間の食事が終わったなと、判断すると缶詰餌をせがむ。
7月半ばまでは、朝食後に私どもの膝へ上がってきていたが、朝から30度
の最近の暑さでは、さすがに人間の膝へ上ろうとしなくなった。
日中は、エアコンが入っていない部屋の風も届かない片隅を好んで寝て
いる(写真の通り)。時々無駄毛を梳いてもらいたい時は、ソファに座って
いる人間に頭をこすりつけて要求を伝えてくる。
ミミはエアコンの冷気を好まない。片隅で寝ている部屋のエアコンを人間
の都合で点けると、必ず起きてその部屋から出てゆく。
7時の夕食時まではエアコンが点いていない部屋の隅で寝ている。
最近10年の毎夏、私どもは蓼科方面へ5日間位の小旅行へ出かけてきた
が、留守をするミミが熱中症にかからぬよう、エアコンを点けた小部屋を
用意して出かけた。どうやら、これは無駄な配慮だったらしい。
あるいは、老齢で高温を感じなくなったのか?はっきりしないが、今は
32~34度の部屋は平気で寝ている。

7月26日以降の夕べは、TVのオリンピック放送を人間の膝上から
観戦していることが多い。深夜まで顔をTVの方向へ向けている。
関心が一点集中になってきたのは、老齢の兆候かもしれない。
そういえば、私も本や映画や落語の好みの幅が狭くなってきた。
20歳までは春の暖かい日にはシャンプーをしてやったが、老齢で
風邪を引かれては困るので、十分に暖かい日を待っていたら7月に
なった。7月半ばに、久しぶりにミミをシャンプーしたら、水から逃げない
で嬉しそうな顔をしていた。
21歳の夏はまだ越せそうである。
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7月28日にお江戸日本橋亭の「九雀・坊枝二人会」を聴きに行く。
九雀が米朝若き日の作という「淀の鯉」という珍しい話を演じる。
遊び船を見て戻ってきた鯉が「板下一枚上は地獄」と報告するのが
オチ。遊びの囃子は米朝が指定したものだそうな。
トリの坊枝の「住吉駕籠」は上方のフルバージョンで、「うどん屋」に似た
酔っ払いのからみが長々と続く。熱演だが少しだれる。でも、たっぷり
聴いた気分になり拍手は多かった。坊枝の娘さんがお茶子を務め、
親父の応援をしていた。上出来な娘だ。
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  カリカリ餌を食べるミミ、水は一日ほぼ120CC位
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  玉座で寝転ぶミミ
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