老猫は梅雨の晴れ間も眠る

玉座で眠呆けるミミ
画像

団地の庭に咲くホタルブクロの一群
画像

6月18日(月)  うす曇り午後晴   27度
ブログを一カ月以上休んだ。老猫の生活誌を記すのが目的であるが、
老人間(女)が5月初めから体調を崩して、なかなか回復せず、6月半ばになって
やっと元気になったという事情があり、老男はその間猫の生活誌なんか書く余裕
がなかった。老猫は、6月9日の梅雨入り以降も、生活態度に変化は見られない。
以下、近時の老猫の一日を、確認のために書いておく。

6時頃に起きてきて、カリカリ餌を食べ、水を飲み、トイレを済ませて、
階上の居間へ戻り、2,3声鳴いて(我々は知らんぷり)、肘掛椅子に横になる。
7時半頃、私どもが起きてゆくと、肘掛椅子の上に寝そべったまま薄眼を
開けて、人間の様子を見ている。「お早よう」と挨拶すると「ミャウ」と返事を
する。人間が挨拶しない時には、しばらく姿を目で追っているが、目が合った
瞬間にタイミングを外さずミミの方から「ミャウ」の挨拶がある。
人間の朝食の用意がおわったなと感知すると、肘掛椅子から降りてきて、
ミミの朝食(缶詰)をくれ、と要求する。
人間の朝食が終わったな、と察知すると、私(男)または家内の膝に上がせろ
とせがむ。膝に上がるのを許すまで、しつっこく鳴くので、結局根負けして
どちらかの膝へ上げてやる。10分から20分膝の上で静かにしているが
、飽きると何時の間にか下りて、玉座に返ってゆく。
午前10時頃から夕方6時頃までは、ほとんどの時間を睡眠で費やしている。
例外は、電話で話をする時である。人が電話での会話を始めると、
起きてきて、話している足元に来て大声で鳴き続ける(邪魔をする)。

人間は7時頃に夕餐を愉しむが、人の食事が終わった途端に、ミミの夕食
(缶詰)を要求し、その後は再び膝に上がりたいと、強い要求をして鳴く。
以後、人間が居間にいる限り寝床へ引き上げる11頃まで、私か家内の
膝の上で時間を過ごす。そうでない時は、やたらにうるさく鳴く。
新聞を膝に乗せて読んでいても、新聞紙の上に乗り込んできて膝の上で
しゃがみ込む。
就寝前に階下へ降りる時に、ミミも一緒に降りて来て、玄関口へ行き、
戸外の偵察をしたい、と鳴く。体調がよい時は、階段を下りて、棟の
廻りを一巡して10分くらいで帰ってくる。気が向かない時は、しばらく踊り場に
座って階段下を見ているが、玄関へ戻ってくる。
本日もそんな一日で終わりそうだ。つまりその程度の元気を保っている。
   ***********************
昨日6月17日(日)は、亀戸駅前のカメリアプラザへ出かけて
浪曲と講談による「天保水滸伝」4題の口演を聴く。
玉川奈々福「鹿島の棒祭り」(利根の川風袂に入れて、月に掉さす高瀬船
・・・の文句が有名)神田愛山「笹川の花会」奈々福「平手造酒の
駆けつけ」愛山「三浦屋孫次郎の義侠」である。
7,8年前に今松師匠と天保水滸伝遺跡の場所、東庄町を訪れたことが
あり、懐かしさもあって今回も今松師匠を誘う。
愛山の「孫次郎の義侠」は初めて聞く話だった。
浪曲、講談ともに、オチへ向かう緊張がなくて止めたいところで「ではこれ
まで~」と言って仕舞いに出来るのは楽だよね、と落語家が言う。

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
      「浪曲と講談の会」看板
画像

     亀戸駅北口の広場の「親亀に仔亀が乗る像」、何故か翼がある
 (亀も飛びたい、という意?)
画像

     膝上に座るミミの図
画像






ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック