春が待ち遠しい古猫

カーペット暖房にくつろぐミミ
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寒さの中でも夏ミカンは色づく
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2月17日(金)    晴後曇り     外気7度位
例年より寒い日が続くが古猫ミミは比較的健康な(そうな)様子である。
深夜に起きてきてカリカリ餌を食べて、水を飲み、砂トイレで用を足して
いるようだが、餌と水の残量から察すると予定量を食べて飲んでいる。
トイレの砂の固まり具合と糞量で体の代謝も不都合がないようである。
先日も夜中に、食用油をぬぐったクッキング紙を屑バケツから取り出して
舐めているのに遭遇した。「だめ!」と叱ると、夜中なのに
「わおゥ」と大声を出して抵抗をした。
そんな元気があるのを誉めてやりたいくらいだ。

2,3日前に家内が聞いた話。団地をうろついていた黒い野良猫が死ん
だそうだ。この寒さに凍えて死んだのだろうかと哀れを催したが、
よく聞くと、この野良には3軒ばかりのパトロンが付いていて、弱ってきた
猫を順番で看病し、最後には犬猫病院へ連れて行ったとのこと。結果的
には各所が癌に冒されていて手がつけられないと診断され、その後衰弱
して死んだのだが、最後は3軒で費用負担(1万6千円)して葬儀までして
もらったとのことである。
我が家の古猫の最後をどう始末するか、まだ決めていないが、野良猫で
この程度まで面倒を看てもらっている実情を聞くと、生地の筑波山へ
埋めておしまいにする、というわけにいかないようだ。
ミミの葬儀費用の用意が出来るまではいましばらく元気で生きてもらい
たいと思っている。
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おととい15日の夕は、日立寄席であった。
小駒は田河水泡作のまぬけな噺「猫と金魚」であった。商家の旦那が、
番頭へ、飼っている金魚を猫に食べられないよう金魚鉢を安全な場所へ
移すよう頼むのだが、この番頭が金魚と鉢を別々に移すうつけ者という
滑稽噺である。
カリカリ餌と缶詰餌しか食べていないミミを見ていると、今の時代に
金魚鉢の金魚を食べる猫がいるのだろうか、と猫の世相の違いを
大いに感じた。
今松は「夢金」、「2百両欲しい~」と寝言をいうような強欲な船頭が、
娘を連れた侍から酒代をはずむといわれて、雪の中で船を出す。
侍はかどわかして連れてきた娘を殺して金を奪おう、と船頭へ相談を
持ちかける。侍が中州へ下りた隙に船頭の機転で船を川中へ出し、
娘を助けて親元へ届ける。娘を助けたお礼を受け取り、中の金が
2百両、両手に百両ずつ持って「二百両だ~」と叫んだとたんに
目が覚めた。握っていたのは自分のキンふたつ。
今松師は最後で顔が真っ赤になるほど両拳に力が入っていた。
今松師は今回で日立寄席200回目の出演というので、今松師が
大嫌いな記念写真を撮られていた。
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   日が当たる部屋で日向ぼこのミミを描く
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