団地内での小動物(古猫)飼育は是か非かの議論を聞く

             飼い主の心配も知らぬ気に玉座で熟睡のミミ
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               黄カタバミの花?
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11月2日(水)    快晴    室温23度
今朝はミミの鳴き声に睡眠を邪魔されることはなかった。7時10分まで
熟睡した。ミミが朝起きてこなかった理由は、昨夜人と猫とが遅くまで
起きていたからだ。つまり、NHK TVのドラマを11時25分まで見ていて
ミミも私たち達の膝上に上がり付き合っていたために寝坊をしたということだ。

ミミの早起きは、人間の早寝に原因するか?過去20年間のミミの
観察ではそう一直線に結論付けられないのが悔しい。
ミミが若い時は、新聞配達のバイクの音で目を覚ましていた。そして
扉を開けて外へ出せ、と要求した。
冬や春先の冷え込む朝には、寒いと鳴き、夏には早く明るくなるので
4時、5時に起きてきて私たちを起こす。むろん、春猫の季語がある通り、
発情期には(ミミは避妊手術をうけているが)、それなりの興奮期が
あり落ち着かず鳴く。
最近2,3年で、やっと5時頃の鳴きはなくなったが、6時頃の大声鳴き
はかなり頻繁に続いている。
猫を朝寝させるためには、前夜遅寝をさせること。
結局、私たちも早寝早起きか、遅寝遅起になるかの違いだけだ。
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本日の老人懇話会で、現在団地が直面している問題をテーマに
出席者が知恵を出し合い話す会があった。
問題の中に、この団地では、ペット飼育は禁止されているが、
最近、ペットブームを反映してか犬猫を飼う住民が増えており、中には
堂々と団地内で犬の散歩をさせる人も出てきた。ペット飼育禁止を徹底
させる必要がある、さもなければこの際ペット飼育を許したらどうか、
という問題提起があった。
懇話会は何も決定する会ではなくて自由討議の会であるので賛否両論
が戦わされた。私は、娘の残し物ではあるが、20年密かに猫(ミミ)を
飼ってきており、どんな議論になるのか大いに興味を持って聴いた。
団地規約では、飼育禁止であるが罰則はない、つまり近所迷惑に
ならないモラルの問題として扱うものだそうだ。
結論は、憲法9条の扱いと同じで、9条をなくすると軍拡が野放図に
なる、かといって軍備全廃でもない、このレベルでいいのでは、という
現状維持論で終わった。
ほんの少しだけ安堵した。むろん私は無言であった。
私が、ミミの鳴き声に神経を使うのも、元はと言えば、猫を飼っている
ことを近所に知られたくなかったからである。でも20年を経れば、
すでに隣近所に猫の存在を知られており、今は、ミミの鳴き声が
近所迷惑でないようにと気を遣っているのである。
それなのに、当事者ミミは、人の気も知らないで好きな時に
好きなだけ鳴くのである。後何年続くやら。
              叱ると恨みがましい顔で見つめるミミ
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             寝たふりの古猫を描く(見つめていると頻繁に位置を変える)
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