秋は古猫の養生の時季である

                  萩はすでに盛りを過ぎたか
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                  陽だまりで毛づくろいをすませたミミ                
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10月7日(金)  好天   室温25度
昨夕、田舎の友人からメールが入り、小学と高校時代に同窓だった
男が犬の散歩中に自動車にひかれて亡くなった、と知らせてきた。
小学時代には、背は大きくなかったが、目がくりくりと大きくて、
明るい声を上げる顔と姿を思い出す。
理工の学科に優れていて、素晴らしい経歴をたどったと聞いていた。
犬を連れだした時には、まさかそのまま冥界へ旅立つとは
思いもしなかっただろう。
「不慮の死」つまり一寸先は人知では測り知れない闇であることを
とても身近に感じた。

夜中3時にミミがいないな、と確かめてから小用に起きたら、
猫トイレが置いてある部屋から「ミャウ」と二声、声をかけられた。
無視して私の寝床へ帰り、静かに布団に横になtっていると、
深夜であることを知っているのか、それ以上鳴かないで
階上の自分の寝床へ返って行った。再度目が覚めたのは
7時近くであった。ミミはあれから起きたのかどうか不明。

居間に上がると、ミミは寝床の中から丸まったままで「ミャウ」と
声をかけてきた。「ミミおはよう」とあいさつを返すと、安心したように
再び寝た。
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金曜日は私が掃除をする日である。
ミミは、掃除機が大嫌いである。5年くらい前までは、掃除機の
音が遠くで聞こえても、どこへ逃げようかとおびえて落ち着かなかった。
幼時に育てたサヤチンが、きっと掃除機で脅したため、トラウマになった
に違いない。
私が定期的に掃除をするようになったのは、5年前位からであるが、
ミミの掃除機嫌いを知っているので、できるだけ脅かさないように
し、掃除機は怖いものでないように扱ってきた。
最近では。その効果が出たのか、ミミが寝ている寝床のまわりを
掃除をしてもおびえて飛び出すようなことはなくなった。
年取って耳が遠くなり、怖くなくなったのかもしれないが、いずれにせよ
今日も居間の掃除の間、ミミは寝床に丸まったままであった。
秋の好日は、老猫の夏の疲れを取るのに最適であるようだ。

              秋日を寝入る老猫ミミ
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