猫長寿の秘訣は宇宙食か

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                 散歩道に秋の色が映える柿の実

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                長寿の秘訣は乾燥餌を食べて、水を飲むだけ

10月6日(木)  快晴   気温は25度まで上がるそうな
昨日は、猫の体力造りに階段の上り下りが効果があったのではと
私の推論を書いた。
健康に重要な食べ物については、これまで深く考えなかった。
というのは、ミミの定食は、ミミの拾い主である娘サヤチンが決めた
もの、つまり乾燥餌と猫用缶詰の2種類しか与えなかったからだ。
これまでミミから、これ以外のものを食わせろ、と要求されたことは
ないし、獣医から食物が原因で体を損ねているという診断を告げ
られたこともないからだ。
しかし、考えてみると、2種類の人工餌だけで、従来の猫では稀な
20余年という長寿を保っているのであり、長寿できる食物の追求に
役立つ例証ではないだろうか。
乾燥餌は「ねこ元気」ブランドで一貫している。若年の時期は、年齢別の
選択はしなかったが、12,3歳を超えたころから、7歳以上用を
選び、最近5年くらいは13歳以上用(最近出てきた)というのを与えている。
そこで、まず13歳以上用カリカリ餌の成分を袋のラベルから調べてみた。

原料名を見ると、穀類トウモロコシなど2種、肉類がビーフミールなど4種、
動物性油脂、魚介類が白身魚ミールなど4種、野菜類(ビートパルプ)、
セルロースパウダー、酵母エキス、ミネラル類カルシュウムなど8種、
ビタミン類14種、アミノ酸2種、合計で少なくとも37種類の養分が入っている。
以上の他に着色料と酸化防止剤である。
宇宙食というのもこんな乾燥食ではないのか。

乾燥餌の他に缶詰餌を与えているが、こちらは余り多くは食べない。
「与え方」に、標準だと3Kgのミミには一日1・5缶を与える、と書いて
あるが、ミミは若年時から一日に3分の一缶くらいしか食べない。
比較的安い「黒缶」ブランドだから美味くないのかも知れない。
でも、それで21歳まで生きてきたのだから問題ないはずである。

こちらの原料名は、魚介類、オリゴ糖、ミネラル類、ビタミン類と
大まかに書いてある。

TVを見ると、やたらに健康食の番組とCMが多いのだが、猫を
見てごらん、と言いたい。健康に長寿を保ちたいならば、
「ねこ元気」ブランドのカリカリ食を食べ、軟かい食事が欲しいなら、
「黒缶」ブランドの缶詰を食べて、水さえ飲んでおれば、人も105歳まで
生きられるよ。
私はそんなに長生きしたくないので、米とお肉とお酒で食事する。

       「ねこ元気」13歳以上用成分表

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         カリカリ餌の後で水を飲むミミ
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