古猫との会話

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                      家内の膝上ではおとなしい古猫ミミ
10月3日(月)  晴   室温24度
夜が過ごしやすい時節になったからだろうか、今朝はミミが鳴かなかった
(ようだ)。乾燥餌を見ると皿の底が見えるので、起きてきて食べたのは
確かだ。
7時30分に居間へあがると、先に起きていた家内から缶詰餌の朝食を
もらって食べた後であり、口のあたりを手で拭っている。私を見ると
手を休めずに「ミャウ」とあいさつをする。「朝ごはんは美味かったか?」と
尋ねると、「ミャァウ」と満足げに鳴く。
ここで、会話をつづけると、つけ上がってきて膝へ乗せてくれ、と
せがむので、ミミを見ないようにして新聞を広げる。口拭いが終わった
顔をこちらに向けて、膝に乗せてもらえないかとうかがっているのは
分かるが、あくまで知らんぷりをして新聞をみる。
そのまま、私が食卓へ向かうと古猫はあきらめて自分の寝床へ戻る。
        *******************

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                    会話をつづけたい古猫
10月2日の「ガーデアン」の電子記事で、ある人類学者が「人類は
250万年前の原始時代に野生動物と親密な交流をすることに務めた
おかげで、言葉を発達させ、地球上の覇者になることができた」と述べた
本を紹介している。本名の名は「The Animal Connection]
著者の、シップマン(Shipman)教授は「人類以外には
ほかの種の動物と交流を図る生物はいない。人類が他の生物の
言葉を学び、それにより他の動物に共感したり、理解したり、
妥協したりする技術を身につけた、それが人類の意志の伝達技術を
発展させた」という。
そんな長い歴史があるにしては、我が家の古猫と交わせる言葉の数は、
まことに少ないのはどうしたことか。
私から猫へ伝わる言葉は、
「おはよう」「外へ出るかい?」「もう寝なさい」「その要求はダメ!」
「噛んだら痛い!」位か。
理解できる古猫の言葉は、
「お願いします」(何を願うのかは動作で示す)「ああ気持ちいい」
「いやだ、いやだ」「ふーん、そう」(意味のない相槌)くらいか。
このブログを書くことで、古猫との交信と理解を深めようと思う。
その前に、40数年同居している同種類の生物、家内との交信技術を
向上させるのが先かもしれない。






     
            




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