TVを見て育った古猫はドラマが好き

                 家内の膝に座ってTVドラマを見る古猫
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10月19日(水)   曇り   室温23度
昨夜は遅くまでTVドラマを見ていた。ミミも私たちに付き合って起きていた。
家内の膝に乗り一緒にTVを見ていた。
ミミの育ての親サヤチンの話によると、幼時のミミは、日中のほとんどの時間を
下宿部屋に放置されていて、慰めにTVを見せておいたという。
だからTVっ子である。古猫の今でも、TVを点けてやると落ち着くのが
分かる。
家内と話すのだが、ミミが外の猫との交際が得意でない(好意的に付き合った
猫は一匹もいない)理由は、余りに早くからTVを通じて世事を知りすぎて、
猫世界の話題が馬鹿にみえていたせいではないかと思う。
昨夜のTVドラマは、40歳真近の女性3人が、この世代特有の問題を抱えて
泣き笑いをする物語である。ミミはこんなドラマは見飽きただろうに、静かに
見ていたのは、自らも年を重ねて見どころや思うところが違ってきて興味が
出てきたのだろうか。
12時近くで、さあ寝るぞ、と言ったら、不満そうに鳴いていた。
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今朝は、5時にカリカリ餌を食べていたが、余り騒がないで寝床へ戻って行った。
と思っていたら6時に再度下りてきて、今度は、もう起きていいのではと、
「ミャウー」(尻上がり)と大声で鳴く。
家内の部屋の前で鳴き、無視されると私の部屋の前で、数回鳴く。
私は死んだように、数分間身じろぎせず息を潜めていると、あきらめて
階段を上り去ってゆく。
こんな心理戦を経て、再度目が覚めたら8時であった。
家内はもう朝食の用意をしていた。ミミは目を開けてミャウというが、
挨拶を返してやらない。
ミミは昨夜のTVドラマから刺激を受けて、昨夜はよく寝なかったのでは
ないかと推測する。夜はTVを見せないで静かに寝させないといけない。
古猫は9時から寝入りの体勢に入っている。いい気なものだ。
                寝床の縁にあごを乗せて安眠体勢
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                  どういう体勢ならば寝心地が良いか思案のミミ
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