古猫の人生(?)最良の日々が続く

ベランダで小春日和に眠るミミ
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                   10月17日日本若手研精会プログラム
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10月18日(火)   晴   室温26度
昨夜は「日本演芸若手研精会」を聞く。
志ん吉の身投げ娘を救おうとして、自分も一緒に河へ落ちる(夢だが)
噺は、余り聞いたことがない噺だった。
一の輔は、人気に応えるためか張り切って、時節では早すぎる「富久」を演る。
芸は別として声がよい。好きなタイプではないが、客がとれる芸人になるだろう。
帰宅が12時になる。幸いミミは起きてこなかった。本当は目覚めている
のだろうが、この時間は出て見ても叱られるだけだ、と承知してるのだろう。
その代わりだろうか、今朝は6時頃鳴いていた。私は夢路に漂う境地で
ミミの声を聞いていた。7時40分頃起床。猫体操して、居間へ上がる。
家内はすでに朝食の用意をしている。ミミは寝入っており朝の挨拶はなし。
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朝は曇り空であったが9時頃から晴れてきた。いつの間にかミミは
ベランダに出ていて写真のごとく寝転んでいる。
普段は写真を撮ろうとするとすぐに気付き姿勢が変わるのだが、
よく眠っているらしく、写真を撮っても絵を描くのも気づかない。
今の季節は、古猫にとって最良の生活温度で陽気のようだ。
私もこんな猫の姿を見ている時が、穏やかな気持ちになる時だ。

ソファで雑誌を読んでいると、ベランダの居眠りに飽きたミミが
私の膝へ上がりに来る。膝に広げている雑誌の上をものともせずに
あがり、雑誌の上にぺたんと座る。「そういうのは困るなあ」と
いっても、気にしない顔で座る。きっと、雑誌は侵入者であり、
ミミが正当な座る権利者であると理解しているようである。
古猫は既得権に対しては、頑固にこれを守ろうとする。
私の膝上という狭い自由地帯ですら、少し油断して貸していると
古猫に占有権を奪われそうだ。
                   私の膝は古猫に占拠された
            
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                   寝転びの図
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