古猫のおべんちゃら

階段踊り場から下りようか、思案の古猫ミミ
画像


                  膝へ上がりたいと見上げるミミ
画像


10月11日(火)   うす曇り     室温25度
午前3時頃、ミミの鳴き声で目が覚める。家内がトイレへ行こうとして、
階下で餌を食べているミミと遭遇したようだ。大声で「アウー」「アウー」と
うるさかった。こういう際の鳴き声は、「私はここにいる」という存在確認の
サインよりは違う意味があるように思う。真夜中の猫の活動時間に突如
人間が出現したことに抗議するような、驚きと一緒に非難を含んだ
鳴き方のような気がする。家内もむろん知らんぷりで通したようであり、
しばらくすると、ミミは階段を上がり、居間で低い声で鳴いて静かになった。
私は眠りを中断されると、次の寝付きが悪くなり、4時くらいまでまどろむ。
目が覚めたら7時20分だった。
ミミは居間の寝床に丸くなっていたが、私が起きてきたことを察知しており、
よく見ると薄眼を開けて人の動きを見ている。夜中に私の眠りを邪魔した
奴に挨拶なんかするものか、と無視していると向こうは起き上がってくる。
「ミャウ」と甘いこえで呼びかけてくる。その機嫌取りの鳴きに、こちらも
つい「ミャオ」と猫語で機嫌のよい挨拶を返すことになる。
古猫はなかなかの駆け引き上手である。
                ご機嫌伺いのため寝床から起き上がるミミ
画像

        +++++++++++++++++++++++
本日は、むかし中南米の某国でともに過ごした人たちが年に一度集まって
昼食会を開く日であった。15年近く続いている家族ぐるみの食事会で
あるが、年とともに出席メンバーが少なくなってきた。来年の幹事を決め、
日程や会場も決まったが、誰もが「生きておれば出席します」という頼りな
いセリフを吐いていた。
横浜日本大通り近くのレストランで食事後、歩道が広いイチョウ並木を
歩く。黄金色に染まれば華やかだろうが、まだ緑の並木であった。

                  横浜日本大通りの散策
画像





この記事へのコメント

この記事へのトラックバック