21歳猫の一日の始まり

21歳猫の一日の始まり 初めてのブログで
す。
敬老の日9月19日は過ぎたが、我が家に今秋10月で21歳になる古猫ミミがおり、
その長寿に対し敬意を表するため、ミミの日々を記録したい。

私(73歳)は、少年時に猫を飼っていたが、当時一匹の猫と過ごす期間、つまり
寿命は4,5年であったように記憶する。18歳まで飼い換えた猫は5匹位いたよう
に思う。
最近30年くらいで、猫も人間同様に寿命が延びたようだ。猫の寿命情報を見ると
10年以上生きる猫は特別ではないらしい。しかし15年以上は長寿の部類に入り、
20年超は郡や市部単位でも稀な長寿ランクへ入るという。
猫の21歳は人間年齢にすると105歳に相当するそうだ。(21X5年=105)
20年以上人間と付き合った猫の生活記録は、これまでに沢山はないだろうから、
我が家のミミの日々を記録するのも猫学(そんな学問はない?)の何かに役立つ
かもしれないという思って記すことにする。
とはいえ、余命は後1,2年、あるいは数カ月かもしれないが。
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ミミの略歴
  生年月日   1990年10月某日 娘サヤチンが90年10月に生後一週間
くらいの野良を拾った
  生地      筑波山のふもとの町
  父母、血統   不明   獣医のカルテには「日本猫」と書いてあったが、
雑種の虎紋三毛猫
  飼い主   1990年~1996年11月  娘サヤチン
           サヤチンが拾って学生下宿で飼育する。卒業時に荷物ととも
に我が家へ連れてくる。
           結婚時に家を出てゆくときに、嫁入り道具の中へ猫を加えろ、
と命
じたが、しばらくの間面倒を頼むと言って猫を残してゆく。その
「しばらく」がいまだに続いている。
         1996年~2011年現在 私と家内
           仕方がないので居候として飼っている。
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今日のミミ 午前薄曇り、午後快晴
 6時に、ミミの寝床がある階上の居間から私どもが寝ている階下へ下りてくる。
階下にある餌(乾燥餌)を食べ、水を飲みトイレを済ますと、人を起こすため
「アウォー」と3声ばかり鳴く。
私は布団の中で知らんぷりをしている。ミミは1,2分人間どもの反応を待っているが、
私どもが起き上がる気配がないとみると、ゆっくり階段を上がる。
階上へ着くと、そこで「アウー」(尻下がり)とくたびれたように鳴く。
私どもの起床は7時過ぎ。ミミは居間の絨毯の真ん中にスフインクスのような形で
座って待っている。
「ミャウ」と向こうから呼びかけてくる。「ミミおはよう」とあいさつを返すと、満足した顔
をする。
7時30分、朝食の支度をする間は、うるさく鳴かないが、こちらの支度が終わるとみ
ると、ミミ用の餌(缶詰)を「アウー」(尻上がり)と要求する。缶詰は少量しか食べない
のに、やらないでいるとしつこく要求する。
8時過ぎ、朝食の間とその後しばらくTVのニュースや朝ドラを見ている間は、寝床へ
入っているが、食後のリラックス時間だなと察知する(薄眼を開けて見ている)と足元
へ来て膝へ乗せろ「ミャオ」と鳴いて乞うように人の顔を見上げる。
膝上へ10~20分座っていると、安定しない膝上でくたびれるのか、自分で下りて
ゆく。
朝10時から日が陰る5時までは、寝床へ入り眠っている(またはふりをしている)。
夕方7時に私どもの夕食。ミミも階下へ降りて、乾燥餌を食べ、水を飲み、トイレを
済ませる。
「ミャオー、ミャオー」と階上の居間にいる私たちを呼ぶ。要求は「飲み水を新鮮な
水に取り換えてくれ」か、「外へ出たいのでドアを開けてくれ」である。今日は新鮮な水
の要求だった。
震災に遭った猫は、そんな贅沢を言っておれないぞ!とつぶやくと、「ミャウ」と短く
返事する。
初日の記録はここまでとする。

                居間のミミ、スフインクススタイル

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                寝床から人の様子をうかがう

         
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この記事へのコメント

2011年09月28日 05:52
21歳で始まり!
良いですね~!
まだまだ元気そうです。
これから楽しみにしてます^^

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